末廣滝 >> 落差 30m 2008/05/26 |
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この滝へのアタックルートは何の確証もなく勘を頼りのアタックとなりました。
取り合えず様子を見ながら林道終点までドライブ(終点は工事の為進入禁止になっていました)
途中、封鎖された山道とコンクリート舗装された参道を確認していたので引き返し封鎖された山道を進む事に・・・
これが大当たり、直ぐに滝に辿り着く事が出来ました。
滝前に下りるには杉木立の中の急斜面を下りる事になりますが踏み跡を辿ると意外と簡単に下りる事が出来ます。
後で調べてみるとコンクリート舗装の参道からのアタックが他のサイトで紹介されていました。
結局どちらからでも良かったと言う事です。(^◯^)(^◯^)
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滝口の様子。 |
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滝壺はこんな感じ。 |
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天気が良過ぎて・・・マァ水があっただけで良しとしよう。
滝上には末廣不動尊が祀られているそうですが・・・ |
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山道からる末廣滝。 |
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2010/04/06 |
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通りすがりにちょくちょく立ち寄っている滝なのですが何時も枯滝同然で
今回やっと本来の滝姿を見る事が出来ました。
まさに名前通りの末広がりの末廣滝です。
何か良い事あるかな・・・w(^o^)w w(^o^)w |
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左右からのショット・・・民家が近いせいか滝前には何か俗っぽいものがちらほらと。 |
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贅沢を言ってはきりが無いのですがもう少し天気が・・・ |
2011/09/26 |
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久し振りに訪問した末廣滝、水量程々の綺麗な滝姿を見る事が出来ました。
地元の方に頂いた情報によると地元では「不動の滝」と呼ばれているそうです。 |
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末廣滝上流から見る滝口。
覗き込んでみたが滝壷は見えませんでした。
末廣滝上部は滑状になっているので仕方ないですね。
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滝下から見上げる滝上部。 |
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何時もこれ位の水量があれば良いのだが・・・ |
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滝下部…今回は名前通りの滝姿です。l |
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滝正面より右に左に少しづつアングルを変えて。 |
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滝全貌が見えるギリギリまで滝脇によって。 |
2015/02/24 |
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何時も素通りしてしまう末廣滝、今回は雪解け水に期待して約5年振りの再訪です。
期待通りの水量にニンマリです。 |
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滝上部・・・これだけの水量ですからかなりの迫力です。 |
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滝前、滝脇からちょっとだけアングルを変えて・・・ |
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滝正面から・・・これだけの水量なのに飛沫を被らないのは斜瀑故か? |
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樹間を通り抜けた陽光がなんとも良い雰囲気を作ってくれます。 |
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滝下部・・・滝中段から末広がりに流れ落ちてくる滝水。 |
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高速シャッターで流れ落ちる滝水の紋様を
撮りたかったのですが・・・ |
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滝右(左岸)の脇滝にも何時もより多目の滝水が・・・ |
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林道の左カーブ手前にある山道入口。
滝までは何の問題もなく行けますがそこから先は
どうなっているのか解かりません。
カーブの所が広いので駐車出来ます。 |
大谷診療所の先にある曲がり角。
此処を右に曲がり道なりに進みます。 |
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大谷地区の大谷下バス停の先にある分岐点。
此処を右に入って行きます。 |
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所在地 |
関宮町 大谷 |
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訪滝案内 |
Googleマップ検索コード 35.393532,134.687008 |
国道9号を西進、関宮町大谷の大谷下バス停の先で右の側道に入って行きます。
暫くすると右側に大谷診療所が在るのでその先の曲がり角を右折。
後は道なりに進んで行くと地道の林道に入って行きます。
滝へは集落を抜けて最初の大きなカーブの所に山道入口が在ります。
(山道入口は封鎖されています)
山道に入ると直ぐに堰堤が在り、堰堤から滝まで約5分です。
滝までの山道はチョット急な上りですが歩き易いです。
車はカーブの所が広くなっているのでそこに駐車出来ます。
山道入口から林道を5分ほど進んだ所の道路右側に川に沿ってコンクリートで舗装された末廣不動尊への
参道が在りそちらからでも行けますがちょっと時間が懸かる様に思います。
2008/05/26
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